一般社団法人全国私立大学教職課程協会
 
2019年度研究交流集会が盛況のうちに終了しました
2019年11月19日

2019年度研究交流集会は、11月2日(土)「京都テルサ」(京都市南区)を会場に「教職課程の基準改定の動向と質保証評価の課題」をテーマとして、320名の参加者のもと盛況のうちに終了しました。文部科学省総合教育政策局教育人材政策課教員免許企画室長長谷浩之氏の基調講演、一般財団法人教員養成評価機構事務課長小玉清氏、当協会私立大学における教職課程の質保証に関する特別委員会委員である牛渡淳、森山賢一、八尾坂修の各氏によるシンポジウムが行われました。開催校のびわこ成蹊スポーツ大学、準備にあたった京都ノートルダム女子大学、京都地区私立大学教職課程研究連絡協議会の各位に御礼申し上げます。詳細は『会報』第77号(2020年4月刊行予定)に掲載します。